もう哀しくはない

kinbee
人の誕生日や記念日やイベントはとてもよく知っていた母ですが、だんだんとわからなくなってきました。

昨年の私の誕生日は、その日は自分と亡父の結婚記念日と言い張りました。

それから1年。

母の認知は、さらに進んでいます。

ご近所の人やデイサービスなど、母の実情をあまり知らない人とは楽しく過ごしているようです。

今年は私の誕生日に気づかなかった。。

私ももう良い歳なので(どんな歳?)、誕生日を祝って欲しい事もありませんが、覚えていてもらいたかった。

しかし、最近の母を見るとやむを得ないかなと。。

以前の私ならショックを受けたり、涙を流したりしたかもしれませんが、もう哀しくはない。

ちなみに、娘の誕生日は忘れても、だんじりの日は忘れないようですよ(笑)

母の介護に携わる方々、病院の先生、ご近所の皆さん、仲良くしてくださる皆さんに日々感謝し、一日一日生きていてくれていたらと願う老娘です。